五月病に3つの対策

5月の連休が終わり「五月病」という言葉が聞こえてくるころです。新しい環境や職場に慣れなかったり、親元を離れて一人暮らしを始めて不安に包まれていたり、新しい人間関係に悩んだり…そんな時期なのかもしれません。

本来ココロとカラダが健康であれば乗り越えられることでも、どちらか又はどちらも弱っている場合につまづき、不安定な精神状態に陥り、負のスパイラルにはまってしまうのが五月病です。

この不安定な精神状態は「セロトニン」の分泌不足によって引き起こされます。「セロトニン」とは幸福物質とも言われる脳内伝達物質で、不足することにより気分が落ち込んだり、不眠やうつ病につながります。

ですからカギとなる「セロトニン」を分泌させれば五月病は防げる(もしくは軽減される)のです。

 

【五月病を防ぐ3つの対策】

①セロトニンを作る食事を心がける…セロトニンの材料はアミノ酸(タンパク質)とビタミンB群と鉄です。これらのものが揃えば体内で合成されます。

・アミノ酸(トリプトファン)=必須アミノ酸です。青魚、鶏肉、バナナ、納豆など

・ビタミンB群=中でもビタミンB3、ビタミンB6、葉酸が必要。青魚、鶏肉、ホタテ、レバー、バナナ、ほうれん草など

・鉄=レバー、ひじき、ほうれん草など

それぞれの栄養素に共通する食材(青魚、鶏肉、レバー、バナナ、ほうれん草)はカギとなる食材ですので頻繁にとりいれましょう。

②太陽を浴びる…太陽を浴びると脳からセロトニンの分泌が始まります。一日のうちで20〜30分間でも良いので太陽の光を浴びましょう。

③リズム活動をする…リズム活動には呼吸、咀嚼(噛むこと)、歩行があります。これらのリズム活動が刺激となり、積極的なセロトニンの分泌を促します。

 

「セロトニン」から「メラトニン」という睡眠ホルモンが合成されます。セロトニン不足が不眠を引き起こすのはこのためです。

まずは材料となる栄養素をしっかりと食べて、よく噛み、太陽を浴びながら歩き、呼吸をしてみましょう。

今日を丁寧に、そして大切に。

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