食事療法ジプシーにならないってどういうこと?

「食事療法ジプシーにならないための栄養学講座」を今月18日と25日に開催します。

詳しくはこちら

この素敵なキャッチフレーズをつけてくれたのは養成講座の講師仲間です。彼女とは「科学」という共通の世界で尊敬し、理解し合える仲間であり、講師であり、私にレードルの御守りを授けてくれた張本人です。

レードルの話はこちら

では「食事療法」って?

食事療法や食事法って沢山ありますよね。

たとえば有名なところで、糖質制限食、ケトジェニック、マクロビティック、MEC食、玄米菜食、まごわやさしい、ローフード…

ダイエット法まで入れたら数知れず。本当にたくさんあります。

廃れていくものもあれば、新しく生まれたものもあります。時代とともに変化していくものもあります。

同じ食事法を実践したのに「効果の得られた人」もいれば、逆に「体調を崩してしまう人」もいます。

何が違うのでしょう。

ここ最近ネット上に頻繁に登場した「糖質制限食」1つをとっても、「若返り効果があった」という記事もあれば、「老化現象が見られた」という研究結果が発表されたり、「体調を崩した」という人もいれば、「体調が良くなった」という人もいる。

どうしてこんなに違いがあると思いますか?

それは「糖質制限」という部分だけをクローズアップしているから。そしてその背景がそれぞれ違うからです。「糖質を制限する」ということの本質を理解しているか?していないか?の違い。

誰かに良いから私にも良い!ではないんですね。

食事療法や食事法は言わば洋服のコーディネートのようなもの。自分に合った洋服を選べばいいんです。

そして「◯◯◯コーディネーター」とか、「△△△マイスター」は、その洋服ブランドに精通したことスタイリストさんなわけです。

「栄養」と「生きる」という本質を理解すること。それが食事療法ジプシーにならない近道です。

食べ物や食事法に良いも悪いもありません。

ある一面から見れば神のようにありがたいものでも、また違った側面から見れば恐ろしいものにもなり得るからです。

だからこそ、私は何かを善にも悪にもしないというニュートラルな立場を常にとっています。

5月の講座では誤解の多い「アブラ」について重点的にお伝えします。

「心と体が食べたもので変わっていく仕組みを紐解いていく」

是非聴きに来てください!スッキリします。

最後に…

この講座の機会を与えてくださった協会代表の小宮けい先生に心より感謝申し上げます。

今日を丁寧に、そして大切に。

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