焼き海苔で健康な細胞をつくる

どこのご家庭にも焼き海苔はあるのではないでしょうか。

焼き海苔って栄養あるの? — なんて思ったことありませんか。

実は、海苔って“海の肉” や“海の野菜” とも言われるほど栄養素が豊かなことをご存知でしたか。

焼き海苔をおむすびに巻いたり、手巻き寿司にしたり、アツアツのご飯にのせて食べたり、細く刻んでトッピングにしたり、と使い道はいろいろありますね。

では、どんな栄養素が含まれているのでしょうか。

1、タンパク質(アミノ酸)…約4割がタンパク質です。必須アミノ酸をすべて含んだ良質なアミノ酸でできています。髪の毛も、骨も、筋肉も、血液も、酵素も、臓器もみんなタンパク質からできています。とても重要な栄養素の一つです。

2、カルシウム…カルシウムの吸収率を高めるには酢と一緒に摂るといいでしょう。そういった意味では酢メシを巻く手巻き寿司は合理的ですね。

3、鉄…不足しがちなミネラルの1つです。1枚(約3g)あたり0.3mgの鉄が含まれています。貧血改善に海苔は手軽ですね。

4、ヨウ素…ヨウ素は成長促進作用があります。不足すると疲れやすくなったり、機敏さがなくなります。一日あたりの摂取目安は海苔6g相当量になります。

5、ビタミンB12…健康な細胞を作るのに必要なビタミンです。不足すると運動障害や精神障害をきたします。1枚(3g)あたり1.7μg含まれており、一日あたりの摂取目安は2.4μgです。

6、葉酸…赤血球合成や核酸合成を助ける働きがあるため胎児や成長期の子どもには特に必要とされています。また妊娠期にも普段の倍量とることが推奨されています。不足すると貧血症状や細胞分裂やDNAの形成に障害がでる恐れがあります。一日あたり240μgに対して、海苔1枚(3g)に57μg含まれています。

7、食物繊維…海苔1枚(3g)あたり約1gの食物繊維を含みます。要するに三分の一は水溶性食物繊維ということになります。有害物質のデトックス効果もあります。

 

店頭で購入するだけでなく、頂き物として焼き海苔をいただくこともありますね。

海苔は湿気を含むと風味が変わってしまいますから乾燥剤と一緒に密閉容器で保存します。長期保存する場合には冷凍保存がオススメです(約1年)時化てしまうと美味しくないので、お早めに、海苔がパリパリのうちに召し上がってくださいね。

それでも余る…という方には、

おつまみやオヤツとして、健康な細胞をつくる召し上がり方をプレゼンツ!

 

【栄養強化の焼き海苔の召し上がり方】

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・焼き海苔(味付け海苔ではなく、焼き海苔)

・オメガ3系オイル

・自然塩(精製塩ではなく自然塩)

小皿にオイルを適量注ぎ、自然塩をひとつまみ入れます。そこに焼き海苔をつけて食べるだけ。

 

ハイ、至って簡単な召し上がり方です。

レシピというほどのものではありませんね。(^◇^;)

塩分が気になる方は塩の量を調整してみてください。

オメガ3系オイルは加熱に弱い性質ですので海苔に付けて召し上がる方法が最適です。(※オメガ3系オイルには、亜麻仁油・荏胡麻油・EPA/DHA・グリーンナッツオイルなどがあります)

脂溶性ビタミン類(A、D、Eなど)の吸収率を高めますし、良質なオイルは健康な細胞を維持する上で欠かせませんね。

オメガ3系オイルについての記事はこちら

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